Ruriko's naisentaiken

エルサルバドル内戦体験記

2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧

今日の料理

葉物の野菜がすぐなくなるし、あれは、長持ちしないから、買い置くわけにいかない。昨日は、盛りつけに緑の野菜がほしくて、外に出たら、ハコベが、かなり出ていたので、摘んできた。 で、その時、近くの車持ちのTさんにあったんだけど、彼女がいつか、つい…

鶏のオブジェ

これ、ビバホームで見つけた。穴が開いてないから、植木鉢ではないらしいけれど、工夫して、植木鉢にした。中に入っている植物は、「しだれスイトピー」。巻き上がる種類でなくて、しだれるのだというから、ベランダに良いと思って、買った。鶏は、かわいい…

お雛様、飾った

やっぱり、お雛様を飾った。お雛様は物置のかなり高いところにしまってあるので、効き手の肩が痛んでいる今年、なかなか下ろす気にならなかった。別に飾ることにこだわらなくてもいいのだけど、毎年欠かさずにやっている自分だけの行事だから、やっぱり心の…

「ビワの葉+温熱療法」

ビワの葉信仰を持っている友人が、貸してくれたんだけど、私の枇杷の葉信仰を持っているので、これ、買った。 枇杷の木1本で、いろんな病気に対応できるよ^^。よめよめ。

花、いろいろ

これは下向きに、白い蕾をつけるので、私が「ラグリマ」と命名した花。ラグリマはスペイン語で、涙。 次は死にそうだったところを、土を代えて救出したら、蕾をつけて、花で咲いた木瓜。貧弱でも、かわいい。 次は、いつの間にか、ベランダで咲いていたクロ…

ふふ^^

この前私が全日警を通じて、救急車要請をした時、それはそれは迅速に、救急車が来てくれた。いつか別の家に住んでいたときに、別の症状で倒れて、居合わせた友人が救急車を呼んだとき、電話の向こうで、いろいろ質問をして、しかもぐずぐず来てくれたのは、…

「霊」と「気」の話

この前の「こころの時代」で、ちょっと衝撃を受けた言葉の意味。 それは、「霊」と和訳されたヘブライ語の、本来の意味が、日本語の「霊」という言葉から想像する意味と違い、むしろ「気」に近いという解説だった。これはちょっと、え!と思った。「気」と「…

つくづく婆さんになった

今日はやや痛みが軽減しているのを感じた。ぎっくり腰で、痛みが強烈で不自由な状態が続いた時、進行中の私の「造園」をどうしようかと思った。ビバホームに焼き杭を20本頼んであって、それを取りに行きたいけれど、どうしようもない。だいたい、杭を打てる…

昨日はぎっくり腰の悪化で

昨日は、ぎっくり腰の悪化で、立って歩けなくなり、自分で救急車を呼んで、病院に担ぎ込まれた。 ーーーーー 朝、目が覚めて、日曜だということに気がついた。時計を見たら5時。ひょっとして、今日は日曜だ。歩けないことを忘れて、階段を駆け上り、教育テレ…

健康アップ灸

凄い日…。朝、雨が凄かった。起きあがったら、昨日のぎっ くり腰が怪しかったが、なんとかして、鶏に餌だけやってき た。それから二階に上ったら、激しい腰の痛みで、動けなく なって、うずくまった。それから、立ち上がることも、膝を 動かしていざることも…

チョコレート、うれしかった

片目生活を乗り切るため、生協であらかじめ、頼んでおいた冷凍の弁当というものを食べた。こまごまと、いろいろな食材で作った弁当で、自分で作れないこういう場合には、便利かも。なにしろ、ぎっくり腰になるというのは、想定外だったから、二日分しか買っ…

手術終了

昨日、出発の直前、Mさんから電話があって、結局、道を選んで車で連れて行ってくれた。雪はびちゃびちゃで、車道はほとんど問題がなかったが、歩道は雪だらけで、危ういところで助かった。 一緒に手術するのは男女7人ばかりで、交通機関が乱れていて、新松戸…

明日、左目の手術

今朝の天気予報では、明日は雨どころか、雪じゃないの…それじゃあ、交通機関だって遅れるかもしれない。少し青くなって、たまに利用しているタクシー会社に電話して、明日の早朝の予約が取れるか、聴いてみた。ところが、断られた。予約っていうのは、やって…

雹が降った

週末雪だと天気予報が言うから、手術前に買い物ができないかな、と思っていた。手術後は、また眼帯で、片目で過ごさなければいけないから、食物を買いこんでおきたかった。 ところで、朝9時過ぎ、ちょっと晴れ間が見えたので、急いで買い物をしようと、自転…

目の保護用の眼鏡

朝起きたら、雪かと思ったら、まだ、雨だった。なんだ、雨かと思い、ゴミ出しや、鶏の世話をしていたら、きちんと雪が降り出した。それ以来ずっと雪。 あまり雪に興味がない。家は、起伏の多いところにあるので、雪が降って、凍結すれば、自転車どころか、足…

ガーデニングの都築

今日は、ビバホームで、かなりゆっくり、いろいろ見て回った。崖の階段上のスペースに簡単なテーブルを置くので、いろいろ資材が必要だったのと、ペンキだの、刷毛だのが必要なので、それを見ているついでに、楽に片手で持てる小さな脚立状の段を見つけた。9…

相撲界のウソと有識者の演技

知っているくせに八百長を指摘する有識者に対する疑問と、建前に足をとられて、ごまかさざるを得ない相撲界に対する疑問。 相撲という日本文化は、もともとなあなあ文化の日本の伝統を引き継いできた文化であって、八百長という互助組織も、日本文化の伝統な…

雪を見て思ったこと

昨夜の天気予報では、八王子あたりに雪が降ると言っていたし、夜寝るときは、雨の音がしていたから、千葉は雨だろうと思っていた。今朝7時半ごろは、ゴミ出しに行って、もう、雨も止んでいたから、今日も仕事ができるかと思ったんだけど、ふと、外を見たら、…

メンソレータムAD

かゆい肌に塗ると、かゆみがピタッと止まる。1年間使用して、経験済み。

セヌール

体がかゆいので、メンソレータムADを愛用している。でも、背中には手が届かない。ケンコーコムに相談したら、セヌールという商品を紹介してくれた。「背塗ーる」ね^^。名前が滑稽で気にいった。

崖の飾りつけ始動

暖かいけれど、北風が強いという天気予報に、その風が吹く前に仕事をしてしまおうと思った。 それで、うちの一番近くの斜面の上の方が禿げ山になっているのが気になったので、シャガを上に移植しよう。シャガは凄く繁殖力が強く、上の方に植えたら、数年で、…

重い話はともかく

昨日は珍しく4時半に目が覚めて、「こころの時代」に間に合った。夏場は朝早いけれど、このところ、寝坊して、5時に間に合わず、何度も見損なっている。 昨日の主題は、宗教ではなくて、あるカンボジア難民のポルポト時代の体験だった。日本に来て30年、苦難…

ある犯罪者の記録

殺人を犯して2年以上逃げ回った青年の記録を読んだ。でもその記録は、どのように逃げ、どのように潜伏し、どのように逮捕されたかという「経過」だけを記録していて、どうも「心」が読めなかった。うわべの「経過」だけしか書けないほど、「心」は動揺してい…

時事放談4

どうも、まだ寒い。もう3月の陽気だと、天気予報が言っているので、崖の仕事でも始めようかと思って、外に出たが、冗談じゃない。ここ2ヶ月の電気代の多さにたまげて、暖房費を節約するには、図書館に行くか、散歩に出るか、懸案の土木工事を再開するかしか…

今日のニュース

なんだか、春の息吹を感じた。ちょっと遠出して、おおたかの森SCまで行ってみようと思った。あそこに紀伊国屋がある。他に、見物できそうなショッピングセンターがあるから、ちょっと、遊びたくなった。 起伏の多い道のりで、ちょっと心配だったが、何とかた…

少し回復

少し元気になって、祭壇の花を買い足そうと思って、マルエツまで走った。 実は、ヴェネズエラの修道会の誰かが、マドレの訃報を送ってきたのだ。静岡のシスターからすでに知らせを受けていたのだが、1週間足らずの訪問で知り合っただけのヴェネズエラのシス…

いろいろあるね

とうとう2月に入った。やっぱり鶏に奉仕しながら生きている。キャベツの皮を拾いに、サティに行った。食事をしなかったので、自分の食事は、まだ十分ある。長持ちしないもやしが使い物にならなくなったから、自分のためには、モヤシだけ買ってくればいい。 …