昨日の我が家のクリスマス。 パエリャ、作った。 下は、3人の博士の登場。「ご公現」といって、東方の3人の占星術師が星を見ながらたどり着いたのが、イエスの誕生の厩ということになっている。 昔子供のころ、この3人がイエスを拝みに現れたのが、1月6日と…

日本人は人間の体の色のことを「肌色」という。まあ、日本人にとって、人間の肌の色は黄色人種の肌の色。白いのは「白人」黒いのは「黒人」と呼んで、あれを肌色とは言わない。ぶちや縞々があったら面白いけど、あまりいないね。 ところで日本人が古来「鬼」…

日本人の本来の名前 源 九郎義経 という日本の歴史上の名前がある。普通は義経と呼んでいる。九郎は、兄弟の順位であって、太郎、一郎、次郎、三郎も兄弟の順位で、他に名前がある。第3子に太郎とはつけない。これは現代のことでなく、明治以前の話。 キリス…

なんだっけ、これ。最近なんでも忘れる。主人に聞いたら、ハイビスカスだという。まさかね。 これもクリスマスによく飾る花。なんだっけ。主人に聞いたらフラフラいってる。フラフラって名前の花あったっけ。 これは玄関飾り。

玄関のクリスマス；これは毎年変わらない。 リビングのクリスマス：スペインで買い集めたロバが登場。まあ、クリスマスとロバは無関係だけど。20代のころ、スペインに行ったとき、ロバは荷運びようで、車がなかった。クリスマスの飾りに、ロバがよく出てきた…

ひと月以上、ぼーーっとしていた。いやいや、今でもぼーっとしているけど。 でも寝て暮らすと、体力可笑しくなって、熱がなくなったからといって、歩くのもやっと。でもぺリコはずっと私と一緒だった。 具合悪い時って、寝て本を読むこともできない。買った…

改定「仏教との出会い」（7）「輪廻転生と終末観｣ ある時、私は例の仏教のチャット部屋に入ったら、部屋主の札幌男がメンバーを相手に、仏教の講釈をしていた。アングリマーラとかいう人物の話だった。彼はアングリマーラが特に好きらしくて、よく、話題にし…

改定｢仏教との出会い｣（６）「ちょっとここで、伏線としてのキリスト教の話」 私が高校時代（カトリック校）に出会って、いつも心に抱いてきた言葉がある。それは「汝らのうち罪なき者、まず石もてこの女を打て｣と言う言葉だ。 その言葉は、宗教の授業ではな…

改定「仏教との出会い」（５）｢方便と言う考え方｣ 仏教の目的は「ひたすら自己と対峙して悟りを開くこと」だとすれば、一体、阿弥陀如来ってなんなのだ。まあ、もともと、どの宗教にも「像」などと言うものは想定されていない。あれは人間が自分の目玉を大切…

改定｢仏教との出会い｣（４）｢象と盲人のたとえ｣ 本来イスラエル語の「ヤーヴェ」と仏教用語の「法」は定義上同じものらしいと、この論争中の二人だけの合意で、話を進めるけれど、そもそも「法」とはなんなのだ、と私は真宗男にしつこく聞いた。つまり私はこ…

改定「仏教との出会い」（2）（３） 私は、３０代のころから教え子との関連で、言語の意味の上から｢記紀神話｣の研究を、続けてきた。この研究の中で、私は｢神｣と言う日本語にこだわった。 記紀の記述に拠れば、日本の神々は生成変化するもので、｢葦黴のごと…

改定｢仏教との出会い」（１） 「チャットの部屋にて」 ある物事に、ものすごく興味を持って、神経が猛烈にその物事に集中し、わからないから、その物事について知っている者の胸倉つかんで、教えろといい、図書館に飛び込んで、その物事にかかわる３０数冊の…

ある男との会話S: 所でキリスト教が性悪説と言う話をしたらクリスチャンにもの凄い攻撃を受けたのだが、これは間違いなのか？ キリスト教は性善説なのか？ そこの所、教えてたもれ私: 話を始める前に、性善説と性悪説の、定義を教えてくれ。その言葉はもとも…

夏の虫 セミの声がする。 7月になっても蝉が鳴かないなあと思っていた。 でも今日、庭の木にセミが止まっているのを見た。ああ、セミだ。どうでもいい虫だけど、やっぱり季節を告げるものは懐かしい。昨日は、カブトムシを見つけたし、夏はやっぱりカブトム…

一日中一人で休憩 体調が悪くて、昨日は午前中に医者に行ったけれど、ものすごく待たされて、待ち疲れ。それで帰宅したら、もう生きた心地なく爆睡した。庭をきれいにしたいのに、なかなかできない。今日も時々外を眺めて、恨めしく思った。もともと私はきれ…

ダヴィに珍しくエルサルバドルからの友人が来て、ダヴィは二人を観光に連れ出した。それに、孫はこの週末学校行事だと見えて、母親も一緒に学校に行ったから、家にいるのは私だけ。「ああ、今日は休める」と思ってみんなを送り出してから、ごろんと寝た。 ダ…

今日7月20日かな。 時間を見たら、3：３７と書いてある。変な時間に目が覚めて、物を書こうと思ってスマホ開けたのだけど、FB狂っていて書く事できない。仕方なくメモに。 急に「目黒の秋刀魚の物語」を思い出したんだ。内戦の中から私達一家を救い出して、…

骨折で寝込んでから、物忘れが激しくなった。何を忘れたんだかも、忘れるんだから、もうお手上げ。 何かを探しに上に来た、なんだっけ、下に戻って考えた、なんだっけ、今、どこにいて、なぜここにいて、なにをしたがっていて、わけわかんないから、面倒だか…

今、3連休だそうね。でも、私は学校も仕事もない81歳だから、そういうの無関係。 世の中、すごくおもしろかったころは、仕事休みに、よく山に行った。東京郊外の中央線沿線に住んでいたからね。 現在は連休というと、家族が休みで、むしろ私の仕事が増える。…

今、世の中に起きる出来事、異常すぎてついていけないわ。 まあ、大勢を占めるのが正常で、小数派が異常というなら、私のほうが異常らしいけどね。 人には好き嫌いがあるが、正邪と好き嫌いはもともとジャンルが別。へ？何言ってるかわからない？わからなき…

いやあ、よく眠る もう昨日から苦しいほど眠い。寝ても寝てもまだ眠い。客人があったので、夜も朝も接待した。それから寝たんだけど、もうリハビリなんかやっていられないから、木曜は休んだ。で、今日は金曜。夜中に何度も目が覚めて、スマホを見たりしてい…

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14番が うた櫻子 のポスター。 全く初めての政治力など未知の新人を恐れる人がいるのか、または個人的に嫌われているのか、私にはわからない。ポスターはともかく、人体に危害を加えられることが家族としては心配だ。 うた櫻子本人の引用 「最近市川市、君津…

はてなブログに2つのサイトを持っている。こっちがメインなのだけど、どうしても古いほうしか出てこなかった。 娘が、今回の参院選で出馬して以来、どうもツイッターでも、YouTubeでも異常なことが起きる。正式なポスターもはがされたり、主張があれば反対者…

むすめ「宇田櫻子」と名古屋から応援に駆けつけてくれた「高橋とく先生」も、心を込めて演説。新人だし、受かるか受からないかより、主張がどれだけ世に届くか、続けて主張し続けろよ。（残念ながら画面が黒いね）

感無量 娘が7月の参院選に、千葉から出馬するそうだ。彼女が自分の主張をおおやけに主張するという知らせを聞いて、なんだか私は母として感無量。私が若いころ、自分の主張を人前で表現した時、いつも孤独だった。家族にも、友人にも決して自分の主張を言わ…

実は「父の思い出2」を書いたはずなのに、消えてしまった。あああ

今日は父の日。 父は、昭和25年に他界した。忘れもしない6月2日6時2分。なぜそれを記憶しているかというと、3番目の兄が家にいなかったから、兄に父の死を知られる電報を打った。それが「6月2日6時2分父死す」という内容だった。鮮明に記憶している。その時…

モモちゃん、時々肩に載せている。かわいい。

なんだか太りすぎて、手持ちのズボンがはけないし、3食食べられない。 下は我が家の庭だけど、たぶんこの中に蜂の巣がある。一度刺されたことがあるから怖い。 多分このユリ、赤いね。明日は咲きそう。