2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧
天に☆、地に❀、人に . *☆∴ . ☆∴. ∴★ ∴★ ★∴ '★* .☆* '☆* '☆ *★ ★ ∴☆. 愛 ☆* ' ★. . ★* 。*∴☆* *☆∴' 。* ∴★*' ★∴ 。 *☆*
テレビが面白くないし、寒くて外に行く気にならないし、目がまだがちゃめなので、本も読めず、絵も描けない。 ぼんやり外を眺めていたら、やっぱり少し、外を走ってみようと思った。木曜日は、ダイエーが安いらしい。安くたって、不要なものを買う必要がない…
勝手に作ったマドレの祭壇 鉢植えの木瓜が満開 これは玄関に移した面白い植物。店ではグリーンネックレスと名づけていたけれど、私は「玉すだれ」と命名。このほど外から玄関に移したら、白い小さな花をつけた。
昼寝していたら、電話が鳴った。亡くなったマドレと20代の時私が出会った本部修道院のシスターだった。私にマドレの死を知らせてきたのは、本部でなくて、静岡県の市部にいた、スペイン人のシスターだった。彼女とも、マドレと出会ったころと同じ時期に出会…
今朝方ひどく寒かった。寒さで起きて、時計を見たら、まだ2時台だった。いつも起きる1時間前にエアコンをつけるのだけど、寒さにたまらず、すぐにつけた。しかし温まらない。足には湯たんぽ、背中にホカロン、それでも温まらないから、眠れない。あとひと眠…
聖書講座から命からがら帰ってきたら、電話が鳴った。1年半前の夏休みが終わるまで、私の英語塾にきていた最後の生徒の母親からだった。珍しいなあ、なんだろう、と思ったら、Y君、高校に入ったという連絡。小学4年から中2まで見ていた少年。 問題の多い子…
「信仰」と訳された言葉の本来の言葉のヘブライ語の正確な意味は、「将来に確証のない状態で、ある対象において自己を確かなものとする」という意味だそうだ。 これ、面白い。言われたことを、なんでもすいすい信じ込むということとはかなり違うニュアンス。…
例のシスターに会ってきた。 大学の構内に入ってから、昔私が住んだことのある家に住んでいるということで、探したのだけど、どうも、同じ家がない。守衛に聞いてやっとその家を見つけた。ところで、その家は建て替えて、凄く立派になっているので、わからな…
あさって、主人が帰る。いつものことだけど、バタバタとあわてている。荷造りを手伝わせるなら、数日前に始めるよう、言ったにもかかわらず、ああだ、こうだと理由をつけて、今日まで始めなかった。荷物は、娘と孫の注文でいっぱいだ。しかも国際便の荷物の…
イエス様はアラマイ語を使っていた。しかし、イエス様の言葉は、ギリシャ語で伝えられた。たとえば、「悔い改める」という日本語に訳された言葉は、アラマイ語とギリシャ語では、まるで違うという。そのまるで違う言葉を、さらに日本語に訳せば、過去の罪に…
なんだろう、この現象・・・ 聖書講座に行った。一人、知りあいはいるはずだったけれど、初め彼女は見つからなかった。混んでいたので、仕方がない、目のために、なるべく前の席に着いたから、知りあいのために席を確保することができなかった。 必要なもの…
私の体験記、http://novel.fc2.com/novel.php?mode=tc&nid=20284の中でかなりの紙面を割いて書いたことのある「花」と題したエッセイの主人公が、亡くなったという知らせを受けた。苦悩の中を喘いでいた23歳のとき出会い、私は彼女によって「生命」を得た。…
再び、一神教のこと 日本人が「一神教」という言葉を使う時、それが仏教徒でも、キリスト教徒でも、無神論者でも、「多数いる神々のうちの一人を自分のグループの神と考えて他を排除した」という風に考えるらしい。だから「一神教徒は多様性を受け入れずかた…
私の気管支障害が始まってから、電話の声は、男の声に聞こえるらしい。何度か、経験をしている。 一番すごいのは、女子高の同窓生に電話したときに、旦那さんが電話に応対して、なんだかすごい声で、「同窓生ってなんですか、その学校に男はいませんよ!」と…
今日は成人式なのだそうだ。 自分の時代(49年前)、成人式というものをした記憶がない。役所も自治体も、成人を祝うという習慣がなかったように思う。中学卒業生の50%以上が就職し、高校卒業でも大学に行く人が多かったとは言えない。観念的には、仕事を持…
明日、ある家を訪問する。うまい時間が取れず、2ヶ月床屋にいっていない。今日行こうと思ったら、ひどく風が強くてしかも寒い。 自分で切ることにきめた。お風呂を沸かし、脱衣場を暖房して、そこで散髪することにした。夏なら、よくやる手なんだけど、冬は…
今、凄い鼻水にやられている。外で泥をこねているからかもしれない。崖の一番上の段にMさんが使わなかった青竹を使って柵を作っているのだけど、使わなかっただけあって、細くてやりにくい。手先もなんだか、もつれていて、うまくできない。2日かけてまだ半…
昔ピアノ殺人というのがあったな。 その男は音に敏感なため、自分の出す騒音が他人を苦しめないように、自宅のテレビやラジオさえ、音を消して、イヤホーンで聞いていた。彼は彼で、隣近所に対して自分のできる限りの気づかいをしていたのだが、誰もそのこと…
朝8時半から崖の仕事を始めた。風が冷たい。なんでもいいから、力もちがいるうちに、土を上に上げたかった。土を上にげてくれさえすれば、自分が理想とする庭作りは、私がする。 花は春から夏に咲く。夏に咲く花を段々の土に植えたかった。崖にきずいた段々…
鼻マスク、愛用している。マスクがいけないわけじゃないけれど、眼鏡をしていれば、曇る原因になり、自転車なんかでは、マスクはつらい。これはいわば、鼻のフィルターなので、凄く便利。
信じる宗教と実行する宗教 私は確かにカトリック信者である。ただし、カトリックの外にいる人が、勝手に、カトリック信者とは、こういうものであると定義づけている姿とは、かなりのずれがある。 新旧両聖書に書かれているすべての記述を、神話、伝説、物語…
去年アシスト付きの三輪車を買った。体調もあって、自転車で移動できる範囲でしか行動しないようになったが、アシスト付きは坂の起伏の多い私の住んでいる街には便利な点が多いが、バッテリーが案外早く尽きちゃって、充電に時間がかかるので困っていた。主…
たまげた。自分は葡萄酒より、日本酒が好きだと、よく宗教談義をする相手に言ったら、クリスチャンなのに、どうして?という。別にクリスチャンだって、酒の品種の好き嫌いはあるでしょ、と言ったら、だって、葡萄酒はイエス様の血でしょ?というのだ。葡萄…
日本語では「心」が意味するものと、「心臓」が意味するものが明らかに違う。「心が悪い」というのと、「心臓が悪い」というのを混同されると、誤解してしまう。今日、主人とその話になった。 主人は、スペイン語圏の人間だから、「心」に当たる言葉も「心臓…
少し頭にきている。 崖の修理をしようと主人が言うから、また、どろどろの作業着を着こんで、懸案だった、一番上の段の杭に横木を選んで組み立てていたら、ふと、用事があって降りようとしたら、私が足場として仮に組み立てておいた4段目の段から、枝を半分…
かつて、何事が起きても、教会にだけは行くという習慣を守っていた。ところが、去年のストレス以来、どうしても行く気が起きなくて、自分とのかかわりの薄いところを選んでは、ミサにもぐりこむということをしていた。今でも、どうしても、あの教会に行く気…
ウサギ、虎を追い出す