端午の節句
今日は5月5日。「子供の日」というらしい。端午の節句の何が悪いか知らないけどね。
本来「端午の節句」だけど、そう言ったら訂正される。
日本がアメリカに負けて、アメリカの属国となって以来、70年以上たっているけれど、すべてがアメリカ化しちゃってそれを不思議がる人もいない。日本人は日本人らしくしてはいけません。日本は悪いことしたからね。でさ、その悪い事って何?殺されそうになったから、対抗したこと?
蛍の光っていう歌も、3、4番は歌っちゃいけないのよ。
3、4番はね、
筑紫のきわみ、みちのおく、
海山とおく、へだつとも、
その真心は、へだてなく、
ひとつに尽くせ、国のため。
千島のおくも、沖縄も、
八洲のうちの、守りなり。
至らんくにに、いさお しく。
つとめよ わがせ、つつがなく。
これが廃止になったのは、日本が第2次世界大戦に負けて、日本を滅ぼそうと思ったGHQの陰謀によること知っている?かろうじて国歌は残ったけれど、旗日に旗を立てたり、国歌斉唱なんてしなくなった。
今日は端午の節句。日本男子が強く育つための祝日です。「子供の日」って何?意味ないじゃん。
これを飾るのは、趣味じゃなくて、日本男児が強く育って国を守るような人物となることを祈願する意味がある。