8月の日記
ところで世の中に「性の奴隷」じゃない人いるのかね・・・ふっ
相手国の生き物を人間と見なければ、なにをしてもいいのが「戦争」というものです。アメリカも中国も、ソ連もイスラム諸国も、どんな大虐殺をやっても人間じゃない生き物を殺して勝ったんだから、聖戦なのさ・・・ふっ
やくざも警察も、「負け」を認めてはいけません。「負けを認めた日本」から搾れるだけ絞って、大国になったあの国やその虎の威を借るこんこんちゃんは、歴史ねつ造に余念なく、腰ぬけ日本をこの世から抹殺しようとしています。
もうすぐ、敗戦記念日がきます。4歳でした。でてこいみにっつまっかーさー、出てくりゃ地獄へ逆落としぃ~~と防空壕の中で歌いましたよ。4歳だって誇りがありました。ぎぶみーちょこれーとなんて、教えられてもいうもんですか。
ふっふっふ
正しいことは誰かが何かを言っても言わなくても正しいのです。でも国が国としての存在を確保しようとする時、正しさに反する事もしなければならないらしいですね。なにしろ、正しさを利用して、侵略しようとする国々に囲まれていますから、日本は。
平和運動は、当事者にとって、絶対なのだと思いますが、平和運動を利用して、日本を滅ぼそうとする国々に囲まれている事知ってますか?私は異国の内戦の中で、平和憲法の素晴らしさを身にしみて知りました。でも・・・
「ひいずるくにのてんしより、ひぼっするくにのてんしにしょをいたす。つつがなきや?」なんて言う書簡を送ってみたいね^^。でももうすぐ、日いずる国は、日没する国の朝貢国になります。
欣求浄土の旗を掲げて関ヶ原に勝った家康さんも、自分が神様になっちまったらしい。なにしろ、権現様だもんね。人は皆、そこいらにある宗教を利用して、神様になりたがる。仏教だけが正しいとか、キリスト教だけが正しいとか、イスラム教だけが正しいとか、派閥に分かれると、またおいらが正しいといい始める。ばっかみたい
それにつけても、金が欲しいね^^。うっきゃっきゃ^^
日本の8月は偽善の祭りの季節だ。原発推進者が原爆投下祈念式典に花を供え、平和を祈念する姿勢をとる。原爆投下によって、日本は世界のすべての国々の奴隷となり、平和とは奴隷状態のことであることを受け入れる、そういう式典に花を供える。
いでやこのよにうまれては、ねがはしかるべきことこそおほかんめれ