Ruriko's naisentaiken

エルサルバドル内戦体験記

三輪車用の駐輪スペースがない。

昨日、自宅から通う事に決めたので、何とか最短距離を探して、南流山から武蔵野線で直接行くことにした。それで、南流山の駐輪場は、初めて使うので、少し早く出たんだけど、すでにいっぱいでどうしようもない。係員に聞いたら、別の駐輪場を紹介してくれたんでそこまで行ったら、2階建ての駐輪場があって、下はすいていた。それで駐輪しようとしたら、そこは月極めで一時停車は上の階だという。それで上って行こうとしたら、「三輪車はダメ」だという。

途方にくれた。今から出勤なんだ、引き返せない、と言って懇願したら、じゃあ、そこに置いておけば、何とかするよと言うからそこに置いて出た。

ところがそういうやりとりでうっかりしただめ、ヘルメットその他、上着などを籠の中に置いてきてしまったのを、駅のホームで気がついた。もう、もどれない。ままよ!と、うち捨てた。

昨日は初日。誰も来ないと思ったら、昼食の間もないほど、たくさん来てくれた。うれしい!奇木などの小物がほとんど売れて、会場を無料提供してくれたおばさんがびっくりしていた。

啓明時代の教え子も二人。とてもうれしかった。

帰り、南流山に戻って、駐輪場に行ったら、真っ暗で誰ももういなくて、前と後ろのかごに発光ベルをを巻き付けた私の三輪車がすぐ手前に置いてあった。放置したヘルメットも上着もあった。それに乗って、家に帰ったが、道は凄くいいのに、駐輪場が不便だ。北小金の方は、途中危険なところがあって、暗闇はちょっと走りたくない。残念だな。

実は昨日、国分寺に住む兄夫婦が来ていたので、2,3日泊めてくれないかと交渉したら、良いというので、今日は、自宅に戻らず兄宅に泊まるかも。