「この世で出会った動物たちの物語15」12月11日
「ちょっとペットを離れて自由な動物たち19」
「インコ1」
私の生活に欠かせない生き物が鳥。現在家に同居しているのはオカメインコ。これは我が家のオカメインコ。オカメは最初のが事故で他界し、その後連れてきたのが強く育つようにって桃太郎という名前にした。ところが元気すぎてある日空高く飛んで消えた後、警察などに頼んで、ある方が見つけて持ってきてくれたのが、現在いるけれど、どうも桃太郎とやることが違う。それにこの歌。で、桃次郎と名付けた。
(せっかく載せようと思ったのに、音声は載せられないらしい。桃次郎が歌を歌う。)
これは数年前かな。我が家のオカメです。多分桃太郎。映っている孫がまだ小さいから、初代オカメかも。
このオカメは「桃次郎」。私にばかり慣れているので、エノクが焼きもちを焼いている。でもこの日頭に乗ってくれてご満悦。横にあるインコの木彫は、ホンジュラスで買った。↓
これは桃次郎が帰宅したばかりの時、羽が乱れていた。↓
下は、いつかホンジュラスに行ったとき、ホンジュラスのインコ園で、こんな感じでインコと遊んだ。
インコの絵を紹介。以下奇木に描いたインコの絵。
洞の中のインコ1
祠の中のインコ2
ルリコンゴウインコ1
ルリコンゴウインコ2
インコとマラニョン
祠の中のインコ3
飛翔
森の歌↓
下は娘とインコ。エルサルバドルの家で。なんだかエルサルバドルのインコはみんな緑だった。
以上、インコの物語。