ずっと心に残っていることがある。 この春舅の100歳の祝いに行って、かつて私がエルサルバドルに暮らしていたときに一時、小間使いとして家に置いていたマリイサベルという女性にあった。娘の話だと、そのマリイサベルが、お母さんを慕っていて、お母さんの…
あまりの疲労に、とうとう、昼過ぎに眠ってしまった。 今日は晴れてはいなかったけれど、雨は降らず、明日あさって、用事があってできないので、もう少し必要な中くらいの太さの木を4本、切った。 電ノコのコードが伸びないから、全部、例の生枝切りののこぎ…
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